勉強しない子どもは結局勉強しない
みなさん、こんにちは。今回は
【勉強しない子どもは結局勉強しない】のではないかということについて書いていきます。あくまで私の考えです。
コロナウイルスによって学校が休校になり、今も休校が延長されて暇になっている学生(小中高)が多いと思います。
そこで、休校中に学力を上げる目的(少し違うかもしれない)でオンラインで勉強ができるサービス(?)が出てきていると思います。
私はこのシステム事態は良いと思います。教育の革新が起きてると思いますね。
で、休校しているという話に戻るのですが
このシステム、というかサービスは受ける義務がないですよね?あんまり詳しくないんで間違ってたら申し訳ないですが(調べろっていう)
とりあえず義務がないことを前提に話を進めると、義務がないので単純に受けない人が出てくるわけじゃないですか。
今は休校中の学生に焦点を合わせて話しているので、それに沿っていくと
『そもそもサービスの存在を知らない』
『めんどくさい』
などの色々な理由で勉強のサービスを受けない人が出てこないわけですよ。
何が言いたいかというと、受けている学生と受けていない学生の間で、教育の格差が生まれているわけですね。格差が生まれることが良いか悪いかは置いといて。
休校が終わってから学校が再開して、そのときに個人の差が大きい状態で再開することになると予想してます。あくまで予想です。むしろこの予想は外れてほしい。(格差がない)
この差がある状態で再開したら、教師からすると大変なのではないでしょうか。(格差を埋める手間がかかる)
ここまでの内容はもはやタイトルと関係ない気がしますがそれはさておき...
休校中だったらもちろんちゃんと勉強する学生はいると思いますが、逆に全く勉強をしない学生も出てくると思います。
本来学校に行っている時間が全て自宅にかわっているので、学校で授業を受けるはずの時間がなくなるわけです。
何が言いたいかというと、普段から勉強していなかった子どもは休校中の時間に勉強することはないと思います。
(学校外での)勉強が習慣になっていませんから。
ここからいいたいことは、元々習慣になっていないので勉強をしない子どもは休校になっても勉強をしないということです。
まぁこれは習慣にさせていない個々の問題ではあると思いますけどね。
(まとめ)
休校中にオンラインで勉強をするサービスが出たとしても知らない、元々勉強をする習慣がない学生は勉強をしない。
ので学校を再開したときに格差が生まれている(と思う)
正直私が言いたいことはタイトルだけでいってるのでそれ以外はムダだったかもしれませんね😅
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。🙇