公務員試験で勉強する必要のない教科
みなさん、おはようございます。今回は
【公務員試験で勉強する必要のない教科】について書いていきます。
これは、あくまで高卒公務員の試験を受けた私が書いているので、大卒はわかりません。
勉強する必要のない教科は...
【哲学、芸術科目(音楽や文学等)】
です。
『試験を受ける上で勉強する必要がない』というだけです。
なぜ、上に挙げた教科を勉強する必要がないか?について書きます。
答えは簡単で、『問題数が少ないし、時間を割く必要がない』からです。
哲学とか文学は本当に問題数が少ないので勉強する必要はないです。5択あるうちの1つを選んでたまたま正解したらラッキー程度でも良いと思います。
あとは自分が知ってた作品とかが問題に出たらラッキーですね。
みたいな感じでたまたま知ってるものが出たらいい、ぐらいの気持ちでいいです。あっても2.3問落とすぐらい問題が少ないと思うので。
言うまでもないですが大して問題数が多くない教科に時間を割くのは非常にもったいないです。
そこに時間を使うのなら別の教科に使った方が良いと思います。
ということで、この記事で私が言いたかったのは
『哲学や芸術科目は勉強しなくていい』ということでした。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。🙇