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模試の結果、真に受ける必要はない

みなさん、こんにちは。今回は【模試の結果を真に受ける必要はない】ということについて書いていきます。

早速本題に入りますが、なぜ真に受ける必要がないかといいますと、「模試でいい結果を残すことがゴールではないから」です。

大事なのは模試でいい結果(判定)を貰うことではなく、『本番で良い結果を残すこと、そして合格すること』です。模試の結果は確かに自分の実力を知るための指標にはなるかもしれませんが、模試の結果が悪かったからといって本番でも上手くいかないというわけではないし、逆に模試で上手くいったとしても本番で上手くいかないかもしれません。

模試の結果が良かったにせよ悪かったにせよ、最終的には本番で受かればそれでいいのです。終わりよければ全てよしというように。

私も昨年(高3)は、公務員試験の対策として、学校やその他で公務員試験の模試を受けました。高3より前の学年では進学する人達と一緒に模試を受けてました。

模試では私は偏差値が60を越えることがあれば、46ぐらいの時もありました。公務員試験の模試では校内では1位、県内で7位(これらは全体の人数が少ないというのもある)全国では4000人中の1000位という成績を残したこともありました。
1000位はちょっとコメントしづらい順位な気がしますが...。

私は公務員試験(本番)で一次試験には受かりました。ちなみに一次試験は学力検査と適性検査です。

学力は多分問題なかったんだと思います。点数がわからない(合否だけいわれる)のでなんとも言えませんが、私は二次試験の集団討論と個人面接で落ちました。

自分語りが過ぎましたが、模試で結果を残そうが残さまいが、結局は本番で受かれば良しなので模試の結果が悪かったからといってそこまで気にすることはないですよということです。

気にしてる時間があったらその時間を使って模試で間違った問題を見直すなどして、少しでもミスを減らしていきましょう。

この記事で私がいいたかったことは『模試で悪い結果だったとしても気にする必要はない』ということと、『本番で受かればそれで良い』ということでした。

ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。