ハルヤのゲームブログ

主にゲームの記事を書いてます!

とりあえずバイトでもやろうかな

これはただの自分語りの記事です。


今は無職ニートでずっと家でゲームとかしかしてないのでさすがにまずい


まずはバイトでもしようかと思う



ただ、一番不安要素なのがやはりコミュニケーションの面だ


初対面の人とかだと目を合わせることすらできないし、言葉が出ない


高校時代に受けた公務員の面接試験で自分のコミュニケーション能力の低さが露骨に現れたのを今でも覚えている


ネットでのチャットとかの方が正直やりやすい


なぜかわからないけど昔から音声で情報を取り入れるのはかなり苦手


会話をしているときも自分で真剣に相手の話を聞いてはいるのだが、会話の内容が頭に入ってこない


右から左に聞いたことがそのまま抜けているような感覚である


バイト、というか仕事はグループでやることが多いイメージをしている。


小学生の頃からそうだが、私は個人ワークは得意だが、グループワークになると全然上手くいかなかった


下手にグループを組むより一人でやったほうが良いレベルでグループワークが苦手だった


そんな私が仕事でグループワークをやるとなったときに上手くいくのだろうか


正直今の私よりも小学生の頃の私のほうがコミュニケーション能力は高かった、少なくとも今よりかは。


小中高になるにつれてコミュニケーション能力がどんどん落ちていった、特に引きこもっていたわけでもないのに


ついでにいうと手先もだんだん不器用になってきている。


小中の頃はできていた裁縫の玉結びが高校に入ってからできなくなった。


やり方は理解しているのだが、何回やってもできない。


針に糸を通すところまでしか順調にできない。


玉止めもできなくなったので仮に縫えたとしても最後ができない


包丁は高校で使ったかは忘れたが、中学生の時点では包丁を握るときに手が自分でもわかるほど震えていたのは覚えている


家庭科でりんごの皮むきのテストがあったが、そもそもりんごの皮むきをするためにりんごを切る段階で私は出来なかった。ので同じ班の人に切ってもらった


りんごの皮むきはヤケになってしてみたが、皮をむく早さだけはよかったのを覚えている


家庭科や技術、美術では周りと年をとるにつれて技術の差が圧倒的にあいているのを自覚していた


文化祭で自分の絵と同級生の絵を観て絶望するというのを散々というほど経験してきた


自分の絵は小学校低学年でも描けるようなレベル(の低さ)である。


中学生の時は美術の先生から発想力だけは評価されたことがある(遠回しに発想力を活かせるほどの技術がないことを言われてる気がする)



手をつかった作業がかなり苦手だが、こんなので本当に仕事ができるのだろうか...やってみないとわからないが


とにかく挑戦してみようと思う