そもそも私はなぜ無職になったのか?
みなさん、こんにちは。今回は
【そもそもなぜ無職になったのか?】について書いていこうと思います。
数日前に、無職ですといった内容の記事を出しました。これは事実なのですが、その記事では「無職です」といった報告しかしていなかったのでそもそもなぜ私が無職になったのか?という経緯を私が覚えている範囲で書きます。
長ったらしい文を読むよりこっちのほうがわかりやすいのかな?(全て事実です。嘘偽りなく)
(16歳~)高校時代、公務員を希望してた
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(~18)本番の試験がくるまではセミナーや模試に参加していた
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(18)本番の試験を受ける(国家公務員と地方公務員)このとき、本命だったのは地方だったが学校の方針(?)で全員国家公務員を受験することになっていた
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(18)国家公務員には落ちるが本命の地方公務員は一次試験を突破する(学力試験)
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(18)二次試験に落ちる(面接と集団討論)
正直言うと学力より面接のほうが私にはキツかった
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(18)高校卒業までまだ3ヶ月以上空いていたので民間企業を探す
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(18)そこそこ待遇が良かった企業を見つけることはできたものの志望動機が思いつかなかったので諦める
(焦って適当なところに就職するのはリスクが高いと判断して諦めたのもある)
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(18)親や進路指導、当時の担任の先生に就職しないことを伝える(無職になりますと言ってるようなもの)
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(18)当然色んなところから反対をされるがそんなことは言う前からわかっていたので無理矢理自分の意見を押し通す
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(18)高校を卒業する
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(18)今ここ
といった感じです。元々高卒の公務員を目指していたので高卒公務員の『学力試験』のアドバイスなら申し訳程度ならできると思います。面接は知らないです
無職になった経緯を書いたのでこの記事はこれで終わろうと思います。