進撃の巨人Final第8話を観た感想
みなさん、こんにちは。ハルヤです。今回は
【進撃の巨人Final第8話を観た感想】を書いていきます。
凶弾ですね。
ライナーが速攻でやられましたねwしかしポルコを助けることに成功。
エレンはミカサと共に立体機動で飛行船に向かっていきました。
それを見ていたガビは、エレンを殺すために一人で走り出します。ファルコも追いかけています。
ピークの元に向かったマガトに、髭の兵士の正体がわかったことを伝え、行方不明になっていた調査船にいた兵士ということが発覚。
ミカサとエレンは飛行船につき、アルミンが出迎えますが、やはり昔のような空気ではありませんでした。
リヴァイがエレンを蹴り飛ばし、拘束。ジャンたちも飛行船に帰還しました。ジャン一行以外の兵士たちは皆で初陣は勝利だと大騒ぎしていました。ジャンたちは乗り気ではありませんでした。
しんがりをやると言ってたオッサンは最後に飛び回るも、ガビと出会って撃とうとしたがガビが子どもだったので撃つのをためらい、その隙にガビに撃たれました。飛行船に立体機動のアンカーが刺さったまま死体は陸上に落下。それを使えば飛行船にいけると思い、ガビは飛行船に単身で乗り込もうとします。飛び立つ直前にコルトが『何をしているんだ!?』と。
ガビはファルコを置いていくつもりでしたが、ファルコはライナーの言葉を思いだし、死体にしがみついてガビと共に飛び立ちました!
兵士たちが飛行船で大騒ぎしている時にガビたちが飛行船にぶつかる音がしたのをサシャが聞きます。
ジャンが騒いでいる兵士たちに静かにしろと言っていたその瞬間!ガビが飛行船に侵入、そして発砲します!弾はサシャの胸に直撃し、サシャは倒れます。銃声を聞いた兵士たちは一斉にガビのもとへ。
意識が薄れてゆくサシャに対してジャンたちは声をかけ、止血を試みます。
捕まったガビとファルコをエレンのもとへ連れていくと、そこには倒されたはずのジークが。ジークも二人がいることに驚いていました。そう、ジークは
裏切っていたのです。
そして話している最中にコニーが報告をしにきました。
『サシャが...死んだ』
撃たれたサシャが亡くなりました。一同は驚愕。
エレンがコニーにサシャが最期に何を言ったかと聞き、｢肉｣と答えます。それを聞いたエレンは笑いだし、一同ドン引き。
そこで終わりです。
原作を読んでいる人からしたら死ぬのは前もってわかってはいましたが、やはりショックですね...。
一番仲が良かったであろうコニーがショックだと思います。目の前でエレンがサシャが死んだことに対して笑っているのも見ましたからね。
