【進撃の巨人】Final第3話を観た感想
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【進撃の巨人Final3話を観た感想】を書いていきます。
アニメ勢の人もいると思うので、ネタバレには配慮して書いていきます。
3話『希望の扉』の感想はですね、一言でまとめると『つめこんだ』ですね。
マンガだったら長かったんですけど、アニメではそれを一気にまとめてきましたね。
ライナー(戦士たち)の過去はもうちょっと時間をかけて出てくるのかなーと思ってたんですけど、あっという間に終わりましたね。
まさか1話以内で終わるとは...。
アニがケニーを尾行するシーンも一瞬で終わりましたしね。
終わるの早くね!?と思いました。
3話の終盤ではファルコが2話で出てきた心的外傷を負った兵士たちがいる病院を訪れました。
意味深に出てきた黒髪でロン毛で左目と左足を怪我していて(左足は切断されている)顔が見えていない男性が今回も出ましたね。
というか、既に察している人もいるのではないでしょうか?まぁ黒髪の人について触れるのはこれぐらいにしておきましょう。
次回のタイトルは『手から手へ』ですね。
次回予告をみた感じ、FinalSeasonはストーリーの展開が早いなと思いました。
まさか12話で完結とかないですよね?まだマンガは終わってないですし...。
次回がどうなるのか楽しみです。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。