【進撃の巨人】Final第4話を観た感想
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【進撃の巨人Final第4話を観た感想】を書いていきます。
前回の記事です。よければご覧ください。
アニメまでの感想で原作でのネタバレはしません。
今回はタイバー家のビリー・タイバーとテオ・マガトが話してましたね。来る収容所での祭事の準備もやってました。
そして、ファルコが診療所にいるロン毛の男性とベンチで話していたり、そのあとにグリシャの父親がきて最終的に精神崩壊していたり(以前から病んでたと思うけど)してました。グローブとボールも写っていましたね。
3話を観たなら大体察しはつきますが、上で書いたロン毛の男性、正体はエレンなんですよね。声優でわかった人もいると思います。
つまり、ベンチでグリシャの父親とエレンが話していたということはおじいちゃんと孫が会っていることになるんですよ。グリシャの父親はロン毛の男性をエレンだと気づいていない(そもそもジークしか孫がいないと考えている)と思いますが...。
息子であるグリシャに対して相当後悔しているようですね...。
場面は変わって各国のお偉いさんが集まってパーティをやっているなか、戦士候補生たちは皿を集めたりワインを注いでいたりしました。
ウドがワインをかけてしまってヤバい状況に陥ったときにかばってくれた女性がいましたね。着物を来ていてヒィズル国といっていましたし、顔が日本人ぽいですね。
その前か後か忘れたけど祭り騒ぎでガビが飛び起きて、戦士候補生たちとライナー含む戦士たちみんなで食べ回ってましたね。ファルコもガビの口に向かってアイスを突っ込んでました。
ライナーがずっとお金を払ってましたね笑
ライナーは食べたのかなぁ?
そしてエンディングが始まって終わったあとは祭事が始まる直前。
ファルコがライナーを呼びに来ました。
ライナーが連れてこられた所にいたのはロン毛の男性(エレン)。
「よう、4年ぶりだな...。」
ここで4話はおしまいです。
ライナーからしたら衝撃的ですよね。まさかエレンがいるなんて...。
原作を読んでる私からしたら今後どうなるかは知ってますが、楽しみですね。
次回は『宣戦布告』です。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。