【進撃の巨人】進撃の巨人TheFinalSeason 1話を観た感想を書いていく
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【進撃の巨人The Final Season 第1話を観た感想】を書いていきます。
【海の向こう側】アニメの感想なのでまだ観ていない人にはネタバレになると思うのでご注意ください。また、アニメ以降の原作で進んでいるところはネタバレをしないように書いていきます。
いやぁ凄かった!凄いとしかいいようがないですね...
オープニングの時点で「おぉ!」となりましたね。
OPを担当したのは、神聖かまってちゃんでした。
Season2のエンディングを担当していましたね。
歌詞がイマイチわからなかったので何度も聴く必要がありますね。
こちらがエンディングだった『夕暮れの鳥』です。
今回のop曲は『僕の戦争』でした。
こちらの動画は公式のぽにきゃん(ポニーキャニオン)から出されています。ご安心ください。もう出てるのか(困惑)
エンディングも先に出しておきます。
エンディング曲は『衝撃』 安藤裕子さんです。
私は安藤裕子さんのことを知りませんでした。申し訳ない。
動画はありません、この記事を書いているのはアニメを観てからすぐ書いてるので動画が出ていなくても不思議ではないですね。
曲について書いたところで、本編の感想を書いていきます。
作画が凄かった!
これにつきますね。
感動しました。
エルディア人がマーレの下でどのような扱いを受けているかというのがよくわかりましたね。
あとは戦争がどれだけむごいかというのも伝わってきました。
ライナー、格好いいわ。パラディ島ではなくて、マーレ側の視点でストーリーが進んでいくのでライナーが主人公みたいな感じでしたね。いや、正確にはガビやファルコが主人公の立ち位置だと思いますけどね。
スラバ要塞を占拠して、4年に渡って続いた戦争に終止符を打つというのが1話の主な内容でしたね。
2話の予告を見た感じ、戦争が終わったのでガビ達が戦場から帰還するように見えました。2話も楽しみですね。
次回のタイトルは『闇夜の列車』です。いや~楽しみです。
今回はここまでです。
ご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。
これからもFinal Seasonが終わるまで感想を書いていこうかなと思っているのでよろしくお願いします。