【マインクラフトダンジョンズ】なぜアポカリプスプラスが鬼畜になったのか考えてみる
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【なぜアポカリプスプラスが鬼畜になったのか?】について書いていきます。
自分なりになぜ鬼畜になったのか考えてみました。早速書いていきましょう。
調整ミスではなく仕様説
以前にも1度触れましたが、鬼畜な難易度なのは調整ミスではなくて仕様説です。
アポカリプスプラスではエンチャントをつけた敵の数が多くて、特にとげや帯電、重力パルスなどをつけた敵が厄介なのですが、これらのエンチャントをつけてる敵はアポカリプスプラスが追加される前からいたので、運営からしたらそこまでヤバいと思ってないのでは?と思いました。
デバッグしてない説(テストプレイも含む)
仕様であるとかないとか以前に、そもそもデバッグやテストプレイをしてない説です。いや、まさかね...
流石に何も確かめずに実装はないでしょうし...
テストプレイをしたとしたら、誰もこの難易度をおかしいと思わなかったのかが疑問なんですよね。
Twitterのダンジョンズ公式アカウントが出してる、アポカリプスプラスの動画を観た感じではテストプレイをしてGOサインが出たと思われるので多分誰もおかしいと思わなかったんでしょう。
単なる調整ミス説
一番最初に仕様説を出した後にこれを出すのか...と自分も思いますが、調整ミス説です。
可能性は低い気がしますけどね
私としては調整ミスであってほしいぐらい今のアポカリプスプラスの難易度がおかしいと感じています。
プラスは鬼畜ですが、難易度を選べるのが救いですね。
新しいコンテンツが来ても難易度を下げてプレイすればいい話なのでそこまで影響はないと思います。
以上で私が考えた3つの説でした。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。