【マインクラフトダンジョンズ】第2弾DLCの感想を書いていく
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【第2弾DLCの感想】を書いていきます。第1弾のDLCは結局書かずじまいだったので第2弾はちゃんと書こうと思って、忘れないうちに書いておきます。
難しかった
一言で表すと「難しかった」です。私はいつも難易度をアポカリプス7でやってるのでDLCが来たときも、もちろん最高難易度のアポカリプス7でやりました。難しかったですね、具体的に何が難しかったかといいますと、凍結によってこちらの動きを遅くしてくることによって被弾する可能性が大きくなるからです。
ストレイやフローズンゾンビ(正式名称かは忘れた)の攻撃によって動きが遅くなり、その間にヴィンディケーターが距離を詰めてきたり、略奪者によるクロスボウでハチの巣にされたりして結構苦戦しました。
クロスボウは弾速が早く、ダメージも大きいのでハチの巣にされると一気に体力がもってかれます。場合によっては死ぬかもしれませんし。
良かったところ
悪かったところ
戦いのテンポが悪くなる
よかったところに「凍結によって動きを遅くしてくる」ということを書きましたが、それは悪いところにも入ると私は思っています。
動きが遅くなることで、進むのが遅くなり、攻撃も遅くなるため敵を倒すペースが落ちて中々進めないということがあります。これまでは敵エンチャントの冷気以外は動きが遅くなるということがなかったため、さらにテンポの悪さを感じました。
私が第2弾のDLCをやった感想と良いと思ったところと悪いと思ったことを書きました。ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。