【マインクラフトダンジョンズ】ソウルナイフについて解説
みなさん、こんばんは。今回は
【ソウルナイフについての解説】をしていきます。
マインクラフトダンジョンズです。
ソウルナイフについて
刀身がギザギザになっているのが特徴のソウルナイフ。実在する武器にもギザギザのものはあったとおもう
短刀と書いてあるが、ダガーよりは範囲が広いのでご安心を。
特徴はもうひとつあり、ソウルとついているのでマインクラフトダンジョンズに登場する「ソウル」の手にはいる量が増える
(ちなみにソウルを直訳すると魂なので、魂を手にいれていると解釈していいのかな?)
コンボ攻撃はない
刺突攻撃と書いてあるので、ひたすら突きまくる。
攻撃をするスピードは、画像を見ての通り遅い
そのためかダメージは少し高めに設定されていると感じる
ソウルナイフが手に入る場所
砂漠の寺院などで手にはいると思います。
もしくはサボテンの丘(こんな名前ではないはず)のステージで出てくると思います。砂漠のステージでソウルナイフはでます
もちろんキャンプの鍛冶屋との交換でも出てくることはあります。
ソウルナイフの攻撃範囲について
突きなので結構届きます。キャラの立っている場所がギリギリ届くところです。
ただ、突きしか出来ないので正面以外の敵に対する攻撃はかなりガバガバになると思います。
突きがちゃんと当たるところに立ってから攻撃しましょう。
最後に
武器を解説している私がいっていいことなのかわかりませんがソウルナイフは正直微妙な武器です(私にとって)
儀式用と書いてあるので戦闘には向いていないということでしょうか?
ソウルを回収しやすいというのは強みですので、ソウルを使ったアーティファクトをよく使うという方には向いているかもしれません
ソウルナイフのレア武器を私はまだ見たことがないのでどんなのか楽しみです。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。🙇
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