【進撃の巨人】Final第2話を観た感想
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【第2話を観た感想】を書いていきます。
感想は2話の内容だけであって、そこから先のネタバレなどはないように配慮して書いていきますのでよろしくお願いします。
タイトルは『闇夜の列車』でした。
今回は冒頭でガビたちが列車に乗って故郷であるレベリオ収容区に帰還しましたね。
酔っぱらいコルトがすごかったですねw
お酒を飲んだだけであそこまで人が変わるなんて...
私は未成年なので飲めませんが、飲んだらコルトのように変貌するのですかね?コルトみたいにはなりたくないですねw
そういえば戦士候補生4人の後ろ姿と、自分が戦士候補生だったときの光景をライナーが重ねてましたね。
「待って」と言ってましたしね
やはりライナーは精神的に追い詰められているのがわかりますね。場面が変わる前に黒髪の人の後ろ姿が意味深に映されてました。
帰還してからは、収容区にいた家族と戦争に駆り出されたエルディア人たちが感動の再開をするシーンが印象的でしたね。実際の戦争でも生還したらあんな感じだったのでしょうか。
再開もそうですが、心的外傷を負った兵士たちを連れていく人が砲弾が着弾したときの音を真似しただけで怯えているシーンもありました。ファルコが慰めるシーンが印象的でした。黒髪の人もいましたね。左足がありませんでした。
ライナーの家族がパラディ島について話していたり、ポルコやピークなどの戦士達が集まって話していたりしました。
1話の時点で巨人が戦争で通用しづらくなってきているというのが伝わってきて、それをマーレ側も感じているからこそ、2話のOP前にあのような会議をしているのでしょう。
ジークの寿命も1年しかないということで、一刻も早くパラディ島にいる始祖の巨人を奪還しようといってましたね。
そして微妙に出てきたタイバー家のことやレベリオ収容区で祭りが行われるということがわかりました。
次回はライナーたちの過去に触れそうですね、楽しみです。『希望の扉』
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。