【マインクラフトダンジョンズ】両刃斧について解説V2
みなさん、こんにちは。今回は
【両刃斧についての解説V2】をしていきます。
V1(初期)の記事も残してあります。また、近接武器解説まとめの記事は全てV1ですのでご注意ください。
両刃斧について
恐らくマインクラフトダンジョンズのガチ勢に御用達の武器である。つまりそれぐらい両刃斧は強いということである。両刃斧によって斧の立場が失われているのではないかと思う。悲しい
パワーの大きさに加えて、攻撃スピードの遅さを感じさせない攻撃範囲の広さを兼ね備えた非常に優秀な武器。使っていると納得の強さであると感じる。
両刃斧が手にはいるステージ
アポカリプスの場合
→湿った沼、湿った洞窟(隠しミッション)、薄暗いジャングル(DLC)
アポカリプスでしか両刃斧は出てこない。また、3ステージ、DLCコンテンツを除けば2ステージしか登場しないのに他の武器よりも主に強さの面で目立っている。
両刃斧の攻撃範囲について
一見すると、キャラの立っている所が攻撃が届くギリギリの場所なので大して広くないじゃんと思うかもしれないが、この距離で全体に攻撃が届くと考えるとどうだろうか。キャラの立っている所から円を描くように攻撃範囲があるので強いだろう。両刃斧の攻撃範囲のゲージがマックスになっているのもそのせいであると思う。
囲まれても対処しきれる両刃斧は優秀であることがよくわかる。
最後に
両刃斧におすすめのエンチャントは衝撃波や輝きではないかなと私は思う。また、重力や旋風とも相性がいいかもしれない。
両刃斧によって本家マイクラでも登場する斧が空気と化しているのは悲しいが、斧が今後、強化されることに期待してこの記事を終える。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。🙇