私にとっての難読語をまとめました(2)
みなさん、こんにちは。今回は
【私にとっての難読語をまとめました】の2回目となります。続きですね。
この記事では私にとっての難読語をただひたすら書いていきます。難読語と読みがな、あとは簡単に意味も書いていきます。よろしくお願いします。
・巧緻(こうち):巧みで細かいこと。
・拘泥(こうでい):こだわること。
・忽然(こつぜん):にわかなさま。
・誤謬(ごびゅう):まちがえること。
・混淆(こんこう):入りまじること。
・紺青(こんじょう):鮮やかなあい色。
・渾然(こんぜん):1つにとけあうこと。
・猜疑(さいぎ):ねたみ疑うこと。
・桟敷(さじき):高く作った見物席。
・嗟跌(さてつ):つまずくこと。
・弛緩(しかん):ゆるむこと。
・市井(しせい):人家の集まる所。
・諮問(しもん):意見を求めること。
・酒脱(しゃだつ):あかぬけしている。
・驟雨(しゅうう):にわか雨。夕立。
・祝儀(しゅうぎ):祝いの儀式。金品。
・充填(じゅうてん):満たし詰めること。
・首肯(しゅこう):うなずくこと。
・瀟洒(しょうしゃ):あかぬけている。
・憔悴(しょうすい):やつれること。
・焦燥(しょうそう):いらだちあせる。
・呻吟(しんぎん):苦しみわめくこと。
・斟酌(しんしゃく):人の心をくみとる。
・趨棲(すうせい):なりゆき。傾向。
・杜撰(ずさん):誤りが多いこと。
今回はこれぐらいにしておこうと思います。25個書きました。(1)は40個書いたので流石に多いかなと思いましたので少なくしました。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました。🙇