固定観念は捨てた方がいい
みなさん、こんにちは。今回は
【固定観念は、捨てた方がいい】というタイトルで私が考えていることを語っていこうと思います。
私が思うに、固定観念っていうのは結構危ないと思っています。
なぜ危ないと思っているかというと、固定観念って文字の通り考え方が凝り固まっている状態のことだと思うんですね。本来の意味がどうかは存じ上げないですが。
この「考え方が凝り固まっている」というのが私は危ないと思っていて、凝り固まっているということは、他の考え方や意見を受け入れることをしない、もしくは出来ないと思うんですよ。
他の考え方を受け入れることが出来ないということは、もしかしたら新しい考え方、斬新な考え方かもしれないのに、それを最初から拒絶してしまい、
新しい芽を詰むというんですか、チャンスを失ってしまっていると思うんですね。
「これはこうあるべき」や、今はどうかわからないですけど
「男はこう、女はこう」みたいな考え方をしている人は今でもいるのではないでしょうか?
時代はどんどん変わっていき、前の考え方が古くなっていきます。
何が言いたいかと言いますと、
古い固定観念を持っていると、新しい考え方を受け入れることができずに時代に置いてかれる
と思うんですね。
別に時代がどうこうは関係なくても、話し相手の意見が自分と違ったらそれは間違ってる!みたいな感じで相手の意見を受け入れないっていうのはもったいないと思います。真に受けろとまでは言いませんが、少しでも相手の意見に耳を傾けるのもよいのではないでしょうか?
これを書いている私も、相手の意見をなるべく受け入れるように意識しています。
この記事は、私にとっての自制でもありますね。
ここまでご覧になったみなさん、本当にありがとうございました🙇