【マインクラフトダンジョンズ】ダガーについて解説V3
みなさん、こんにちは。ハルヤです!今回は
【ダガーについての解説V3】をしていきます。
V3がついにやってきました。Vはバージョンのことで、V1とV2の記事も残してあります。
9月のアップデートで性能をいじられた近接武器はほとんどないのですが、ダガーは少しいじられたので最初にダガーのV3を出したというわけです。
アップデートについては9月8日のアップデートについてという記事を出しているのでよければご覧ください。(パッチノートのリンクも載せてます)
ダガーについて
短剣の二刀流。短剣ということもあり、リーチはとても短い。今月のアップデートによって攻撃範囲が25%広がった。
臆病者の武器だという割には敵と至近距離での戦いを強いられるため、臆病どころかむしろ勇敢だと思うのは私だけだろうか?
ダガーが出るステージ
デフォルトの場合
→湿っぽい沼、湿っぽい洞窟、レッドストーン鉱山
アドベンチャーの場合
→湿っぽい沼、湿っぽい洞窟、レッドストーン鉱山
アポカリプスの場合
→湿っぽい沼、湿っぽい洞窟、レッドストーン鉱山
ダガーの攻撃範囲について
この記事で一番重要なのはこの攻撃範囲である。先程も書いた通り、今月のアップデートで25%広くなった。それ以前は、武器のステータスを見れる所で範囲がガントレットより狭かったのだ。それが今回のアップデートで範囲のゲージが一緒になった。
ダガーの画像と範囲を見比べてほしい。一緒であることがわかる。そして、実際に確かめてみた結果がこちら
ダニィ!?ガントレットのほうがリーチが長いだと?!
範囲が広くなったとはいったものの実際にはガントレットのほうが広いということがわかる。
攻撃コンボについて
ダガーは延々と振り続けられるが、一応6コンボになっている。